ドコモのスマホおかえしプログラムで機種変更する【分割払い審査必要】

ドコモwith契約した機種の調子が悪く修理代金がかかるため、思い切って「スマホおかえしプログラム」を利用して機種変更しました。

スマホおかえしプログラムの手続きを、分割払い審査で照会される個人信用情報の観点で見てみたいと思います。

◆目次◆

1.契約時のスマホおかえしプログラム
2.事務手数料不要のドコモオンラインショップが簡単お得
3.申込時に個人信用情報機関へ信用情報を照会しています
4.端末は最短の2日後に到着しました
5.契約中のスマホおかえしプログラム
6.まとめ

1.契約時のスマホおかえしプログラム

スマホおかえしプログラムは、36回の分割払いで購入する対象機種をドコモに返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)の支払いを不要とするプログラムです。

よって、スマホおかえしプログラム利用時の分割回数は36回のみですが、プログラムを利用しない場合は、12回または24回分割、一括でも機種を購入できます。

スマホおかえしプログラムの利用料はかかりませんが、加入できるのは端末購入時のみです。

メリット
  • 長期分割により月々の支払いが抑えられる
  • docomo withや旧プラン契約でも利用できる
  • 最新(高額)スマホを手に入れらる選択肢が増える
デメリット
  • 長期ローン契約(負債)を抱えることになる
  • 査定基準以下にならないように端末利用に注意する必要がる
  • 利用できるのは価格が高い機種に限られる

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2.事務手数料不要のドコモオンラインショップが簡単お得

ドコモショップや家電量販店等では頭金や事務手数料が必要となる場合が殆どで、更に混みあっていて時間がかかるため、事務手数料がかからず送料無料で最短2日で届くドコモオンラインショップが簡単、お得でオススメです。

docomo with契約の場合、1,500円の割引はそのままで機種変更できますが、端末利用期間は6か月以上必要(mydocomoから確認可)です。

ドコモ機種変更内容
機種変更契約内容
  • Galaxy Feel2 SC-02LからiPhone11 Pro MAX 64GBへ機種変更する
  • 機種以外(料金プラン等)は変更しない
  • docomo with(1,500円割引)は継続する
  • スマホおかえしプログラムを利用する

ドコモオンラインショップでの申し込み手続きのポイントを見て行きます。

  • STEP1
    機種購入特典プログラムに加入する
    スマホおかえしプログラムにチェックを入れましょう!

    スマホおかえしプログラム
  • STEP2
    36回払いの金額を確認しましょう
    毎月3,850円の支払いですが、割賦元金は約14万円という驚愕のローン契約です。
  • STEP3
    割賦販売契約と個人信用情報機関への照会・提供に同意しましょう
    勤務先入力または勤務先無しのみ問われます。

    本人確認は契約情報によって既に確認済という状態と考えられ、家電製品等でのショッピングローンよりも申し込みは簡単です。

    簡単が故に、高額商品であるという感覚が麻痺してしまいますが…

  • STEP4
    端末購入補助は申し込みません
    端末購入補助を適用せず、docomo withを継続しましょう。

    端末購入補助とは、月々サポートや端末購入サポート等の端末価格を割り引く施策のことで、この端末購入補助を適用するとdocomo withは終了してしまいます。

注文を確定すると自動的に分割審査画面が表示され、しばらくすると「ご注文ありがとうございました。」が表示されれば分割審査OKと考え、後は商品の到着を待ちましょう。

分割審査が否決された場合、どのような表示になるのかはなったことがないのでわかりません・・・

3.申込時に個人信用情報機関へ信用情報を照会しています

個人信用情報機関の一つである「シー・アイ・シー(CIC)」へ申込時に信用情報を照会をしています。

分割払いで注文確定後に審査の一環として、信用情報の記録内容を加味して総合的な判断が行われていると考えられます。

一般的には割賦元金が10万円を超える場合、より詳細な審査を行う必要があり、この結果、分割審査に通らない!という人が増えています。

しかし、最近の端末は10万円超えが当たり前なので携帯電話も含めて、ローンの利用は計画性を持ちましょう。

CICを開示して申込情報を確認する

CICに登録されている情報は、開示手続き(有料)によって知ることができます。

信用情報機関(CIC)の開示方法と記録内容を確認する

2019.01.25

開示手続きの上、情報を確認したところ、申込時に申込情報が記録されていました。

CICに記録された申込情報
  • 照会日時
    ドコモオンラインショップで申込確定時の年月日及び時刻
  • 照会区分
    契約者
  • 申込区分
    個品割賦
  • 契約予定額
    0千円
  • 支払予定回数
    0回
  • 商品名(1)
    携帯電話

確認の結果、契約予定額や支払予定回数が実際の申込内容を反映していないようですね。

支払い開始までにはクレジット情報が登録され、取引履歴(クレジットヒストリー、通称クレヒス)が取引終了まで記録されます。

分割払いができない場合のチェックポイント

  • ドコモの料金を滞納していませんか
  • ドコモの分割払い契約条件(契約台数、金額等)を超過していませんか
    電話機購入時確認サイトで事前に確認できます
  • クレジットカードやカードローンを滞納していませんか
  • 過去に自己破産や債務整理等を行っていませんか

CICを開示して自身の信用情報の記録を確認し、原因を調査しましょう。

ドコモの分割審査(36回)に通らなければ、スマホおかえしプログラムは利用できません。

4.端末は最短の2日後に到着しました

端末は物流センターと配送先が近かったせいか最短の2日で到着しました。

注文後は、購入履歴から現在の状態を確認できます。

配送業者である日本郵便へのリンクもあるため、商品の配達状況も一目瞭然です。

ステータスの偏移は、出荷作業待ち⇒出荷済みでした。

端末が到着したら、SIMカードを差し替えてセットアップすれば直ぐに使えました!

機種変更は申込から到着までが早い!

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5.契約中のスマホおかえしプログラム

契約中はスマホおかえしプログラムだからといって特に意識することはなく、大事に使うことに変わりありません。

早期返却(返済)時の手続きについて見て行きます。

ドコモに返却する

購入月の翌月を1か月目として、経過月数によって金額が変わります。

ただし、端末の状態に条件があり、査定条件を満たしていなければ最大20,000円の故障時利用料が必要になりますので端末の扱いには注意しましょう。

  1. 0から24か月目に返却する場合
    46,200円(分割支払金12か月分相当)の支払いが不要になりますが、足りない分は清算金が発生します。

    138,600円-((46,200円+(3,850円*月数))

    例)0カ月目に返却した場合
    138,600円-((46,200円+(3,850円*0))=92,400円の清算金が必要
     
  2. 24カ月目に返却した場合
    138,600円-((46,200円+(3,850円*24))=0円で残りの46,200円は支払不要
     
  3. 25カ月目以降に返却した場合
    24か月目と同様に残金の支払不要

買取業者に売却して端末代金を一括清算することもできる

iPhoneの場合、買取価格がAndroidに比べて安定して高い傾向があるため、スマホおかえしプログラムを利用するよりもお得になる場合もあります。

この場合、機種の売却益を使って端末代金を清算してしまうのもアリです。

個人信用情報機関に返済状況が記録される

ローン契約のため、毎月の返済状況が契約終了まで個人信用情報機関に記録されます。

ドコモの料金を約定通りに支払っていれば全く問題ないですが、延滞等約定通りの支払いが長期間行われなかった場合、個人信用情報機関に事故(異動)情報として記録されてしまいます。

こうなると、携帯電話以外でもショッピングローンを組んだり、クレジットカード発行等の審査に悪影響を及ぼしますので注意が必要です。

23カ月目以前に返却(清算)した場合は契約内容が変更される

ローン契約時は支払回数36回、支払期間38カ月ですが、23カ月目以前に端末を返却した場合、支払回数を24回に、支払期間を26か月にそれぞれ変更されることにも注意が必要です。

個人信用情報機関では、過去24か月分の支払状況を保持しています。

例えば、3か月目に延滞し、20カ月目に端末を返却した場合は3か月目の支払い記録もその後5年間残ることになってしまいます。

27か月以上契約を継続していれば、3か月目の情報が押し出された(支払の記録がなくなる)状態で5年間残ることになります。

6.まとめ

スマホおかえしプログラムの利用に料金が発生せず、分割手数料もかからないため、分割払いで端末を購入する場合、スマホおかえしプログラムの利用によるデメリットは殆どないと考えます。

スマホおかえしプログラム
  • 36回払いの割賦(ローン)契約
  • 通常分割同様、審査が必要
  • プログラム利用料はかからない
  • 24回目以外でも清算することは可能
  • 対象は高価格帯(ハイエンド機)の端末に限られる
  • docomo withや旧プラン継続でも利用可能
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